デンタルフロスの7つの効果!歯周病や虫歯予防だけじゃない

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デンタルフロスの7つの効果!歯周病や虫歯予防だけじゃない

デンタルフロスを使ったオーラルケアは、歯ブラシやマウスウォッシュだけでは残ってしまう、歯間や歯周ポケットの歯垢を除去する効果があります。


「歯垢をきっちり取り、清潔で健康なお口をキープする」ことは、様々なお口トラブルの予防、または緩和につながります。


今回は、様々なお口のトラブルに対して、デンタルフロスが与えるいい効果について、まとめました。

デンタルフロスの効果1.歯肉炎の予防


歯周病や虫歯の原点とも言える歯肉炎を、デンタルフロスを使ったオーラルケアで予防することができます。


歯肉炎は、歯茎が腫れて歯ブラシの毛を当てるなどちょっとしたことで出血したり、熱い食べ物・冷たい飲み物が染みたりする病気です。


この歯肉炎が起こってしまうのは、歯肉のわずかな傷や隙間から、細菌が入ってしまうことが大きな原因です。


そのため、毎日のオーラルケアで歯垢(細菌の塊)を残さず取ることが、歯肉炎の予防には不可欠となります。


デンタルフロスを使えば、取りにくい歯間部や奥歯の歯垢もキレイに取ることが出来るのです。


また、歯肉炎の予防のためには、デンタルフロスの効果に期待するだけではなく、歯ブラシの使い方(ゴシゴシ磨きすぎるのはNGです!)を見直すことも必要です。

デンタルフロスの効果2.歯周病の予防


さて、先述したように歯肉炎の予防に気を遣い、デンタルフロスを使ったオーラルケアを行うことは、そのまま歯周病の予防にもつながります。


歯周病は、自覚症状がほとんどないまま進行していく怖い病気ですから、もし現段階で歯周病ではないなら、「いかにその健康な状態を保つのか」が重要です。


歯槽膿漏になって歯が抜け落ちてからでは、残念ですがデンタルフロスを使ったオーラルケアは手遅れです。


10年先、20年先も健康な歯でいられることを目指した、正しいオーラルケアの習慣が鍵となります。


デンタルフロスと歯周病の関係について、詳しく知りたい方は下記ページをご参照ください。


→ デンタルフロスと歯周病について

デンタルフロスの効果3.虫歯の予防・セルフチェック


デンタルフロスを使ったオーラルケアは、虫歯の予防にも大きな効果を与えます。


虫歯の予防については、とにかく細菌(虫歯菌)を、口の中に多く残さないこと。とにかくこれに尽きます。


特におやすみ中は口の中が乾燥しやすく、最も虫歯菌が繁殖しやすい時間帯なので、忙しい方でもせめて眠りにつく前は、歯垢を残さないようデンタルフロスを使ったオーラルケアをしていただきたいと思います。



また、デンタルフロスを使うと、隠れていた虫歯を自分で発見する効果も期待できます。


デンタルフロスを歯間に通した時の、引っ掛かるような違和感で、歯が削れていることに気付くのです。


虫歯のセルフチェックについて、下記の記事で詳しく説明しています。


→ デンタルフロスで出来る虫歯のセルフチェック

デンタルフロスの効果4.口内炎の予防


痛くてイヤな口内炎を起こしにくくするためにも、デンタルフロスは役立ちます。


口内炎が出来てしまうのは、ビタミンの欠乏やストレスなども影響しているのですが、口腔内に残った歯垢に含まれる細菌が多ければ多いほど、口腔内の粘膜がちょっと傷付いた時に炎症を起こしやすいと言えます。


「栄養をきっちり摂る」「睡眠時間をしっかり確保する」といった生活習慣の改善のほか、デンタルフロスで炎症の原因となる歯垢を残さないことも大切です。


口内炎がすでにできてしまって痛いときは、無理して糸型のデンタルフロスを使わずに、フロスピック(F型デンタルフロス・Y型デンタルフロス)を使用すると良いでしょう。


口内炎とオーラルケアの関係について詳しくは、下記記事もご参照ください。


→ 口内炎のときにおすすめしたいオーラルケア

その他のお口トラブルに影響するデンタルフロスの効果

デンタルフロスの7つの効果!歯周病や虫歯予防だけじゃない

上記で説明した、歯肉炎・歯周病・虫歯・口内炎以外のちょっとしたお口のトラブルに関しても、少しですがデンタルフロスが影響しています。



1.口臭を緩和する


口臭は、お酒の飲みすぎ・薬の服用・胃の病気・加齢など、様々なことが原因で起こります。


それら口臭の数多の要因の1つに、歯垢のニオイがあります。


デンタルフロスで歯垢をキレイに取った効果で、すべての口臭がさっぱり無くなるというわけではありませんが、少なくとも歯垢が原因の口臭に関しては、解決できます。


その分だけ、気になる口臭が緩和されるという訳です。


口臭について詳しいことは、下記記事をご参照ください。


→ 朝目覚めたときに気になる口臭!その原因と予防方法



2.味付きデンタルフロスでドライマウスを緩和する


だ液の分泌量が足りず、口の中が乾いた状態になってしまう「ドライマウス」。


だ液が少ない状態が続くと、歯の表面をコーティングするものがなくなり、虫歯になるリスクが高まります。


そのためドライマウスの方は、デンタルフロスを使ったより一層丁寧なオーラルケアが推奨されます。


また、味付きのデンタルフロスを使うと、フロッシングの後からだ液の分泌量がアップするため、ドライマウスの改善に効果的です。


甘い味や、チリペッパーなど辛い味のデンタルフロスがだ液の分泌量アップには効果的です。


ドライマウスについて詳しいことは、下記記事をご参照ください。


→ ドライマウスの改善は虫歯予防に効果的



3.舌苔を緩和する


舌の上に白い汚れがつく舌苔も、口臭と同様に原因は1つと限りません。


たばこやお酒、そして先述のドライマウスも舌苔の大きな要因となります。


しかし、やはり歯垢が残っていることも、舌苔に影響するのです。


歯垢と舌苔は、いわゆる”同類”で、歯間や歯周ポケットに残った歯垢が、舌の上に乗ってくるイメージです。


ですから、歯間などに溜まった歯垢が舌の上に移ってしまう前に、デンタルフロスを使って除去することが有効なのです。


舌苔について詳しいことは、下記記事をご参照ください。


→ 舌を白くする舌苔の原因と予防方法!素敵な笑顔をキープするために



根本的な治療とは違うものの、デンタルフロスの効果は絶大です。


デンタルフロスを使用する毎日のオーラルケアで、様々なお口トラブルに対抗しましょう!


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