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歯ブラシの正しい洗い方とは?お手入れ方法・清潔に保つための3つのポイントをご紹介 | デンタルフロスのオカムラ(OKAMURA)

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歯ブラシを洗う

「歯ブラシの正しい洗い方を知りたい」

「どうすれば歯ブラシを清潔に保てるのだろう」

 

とお悩みの方へ。

 

虫歯や歯周病予防のためには、正しい洗い方で歯ブラシを常に清潔な状態へ保つことが欠かせません。

そのためには

歯ブラシは「流水」で丁寧に洗う
・使用後、しっかり「乾燥」させる
・1か月おきに「新品」へ交換する

といった方法が有効です。

 

この記事では歯ブラシのお手入れについて悩んでいる方のために

・正しい歯ブラシの「洗い方」
・歯ブラシの「除菌方法」
・歯ブラシを「清潔に保つ重要なポイント」

の3点について、詳しくわかりやすく解説します。

 

 

正しく洗えていない歯ブラシは「虫歯」や「歯周病」の原因となる

虫歯

歯ブラシを正しい方法で洗浄し、常に清潔な状態で保管することはとても大切です。

というのも、誤った方法で管理された不衛生な歯ブラシを使い続けると、口中で雑菌が繁殖し、歯磨きがむしろ悪影響になってしまう可能性があるためです。

 

口内で雑菌が繁殖すると、結果的に「歯周病」や「虫歯」「口臭」といった、恐ろしい口内トラブルを引き起こす原因になりかねません。

「歯を正しい方法で磨くこと」や「性能の良い歯ブラシを使うこと」も勿論大切ですが、まず前提として、菌繁殖のないきれいな歯ブラシを使うことが口内トラブルの予防では重要です。

 

歯ブラシを清潔に保つ方法には「毎日の洗い方」と「定期的に行いたい除菌方法」の2種類があります。次章より1つずつ解説していきます。

 

 

【毎日のケア】歯ブラシの正しい洗い方

歯ブラシを洗う

「日々の歯ブラシの洗い方」によって、歯ブラシを衛生的な状態で保てるかは大きく左右されます。

毎日行いたい「歯ブラシの正しい洗い方」は、以下の通りです。

  1. 流水を当てながら歯ブラシを洗う
  2. コップに水を溜めて洗う
  3. 根元部分は指でもみ洗い
  4. 歯ブラシの水分を落とす

 

1つずつ順番に解説していきます。

 

1.しっかり流水で汚れを落とす

1つ目の方法は「使用後、しっかりと流水で汚れを洗い流すこと」です。

ただ歯ブラシに水をあてるのではなく、ヘッドを動かしながら、様々な角度より流水を当てて汚れを浮かします。

このとき、食べカスや歯垢が毛の奥に入り込んでいる可能性があるため「毛先や奥についた汚れをしっかり取り除こう」と意識しながら、毛の奥まで洗い流すことが重要です。

 

2.コップに水を溜めて洗う

2つ目の方法は「コップに水を溜めて歯ブラシを洗うこと」です。

コップに歯ブラシのヘッドが浸る程度の水を溜め、奥に入り込んだ歯垢や食べカスが取れるよう、カシャカシャとかき回すように歯ブラシを動かします。

 

最後は流水をあてて、指を使いながら洗い流しましょう。

 

3.根元部分は指でもみ洗い

3つ目の方法は「歯ブラシの根元部分は、指で揉み洗いをすること」です。

歯ブラシの根元部分は毛が密集しており、流水だけでは入り込んだ汚れが搔き出せない場合もあります。

親指と人差し指を使い、流水を当てながら、汚れを浮かせるように揉み洗いするのがコツです。

 

4.歯ブラシの水分をしっかり切る

4つ目の方法は「歯ブラシを洗った後、水分をよく切ってしっかり乾燥させること」です。

雑菌は基本的に水分のある場所に繁殖するため、歯ブラシを風通しの良い場所に保管し、よく乾燥させることが重要です。「歯ブラシスタンド」や「歯ブラシホルダー」を用いて、ヘッド部分が他の物に触れないように保管するのがおすすめです。

 

また風通しの良い場所に保管できない場合は、ティッシュや清潔なタオルでヘッドの水分をよくふき取り、水気の無い状態で仕舞うようにしましょう。

例えば、旅行などで使う「携帯用歯ブラシ」の場合、使ってすぐに、ヘッド部分が濡れたままケースに収納する場合が少なくありません。

 

こういった場合は、使用後にドライヤーの冷風を当て乾燥させてからケースに収納するなど「ヘッドに水分を残さない工夫」をすると、歯ブラシを長く清潔な状態で保つことができます。

 

【特別なケア】歯ブラシを除菌する方法3つとNG方法

歯ブラシ

 

続いては、歯ブラシを清潔に保つため定期的に取り入れたい「歯ブラシの除菌方法」について解説します。

歯ブラシを除菌するなら、以下の3つの方法がおすすめです。

  1. 歯ブラシ用の「除菌器」を使う
  2. 歯ブラシ専用の「消毒液」を使う
  3. 歯ブラシを「重曹水」につける

 

また歯ブラシの除菌方法として「やってはいけない行為」もあります。おすすめの除菌方法・避けるべき除菌方法について順に解説します。

 

1.歯ブラシ専用の消毒液を使う

おすすめの除菌方法、1つ目は「歯ブラシ専用の消毒液」を使用することです。

市販の消毒液であれば、ブラシに繁殖した菌をしっかり除去し、衛生的な状態を保つことができます。

 

歯ブラシ専用の除菌液には、液剤タイプとスプレータイプがあり、液剤の中にも「使用後30分ほど漬けておくもの」や「週に1回・1晩だけ漬けるタイプ」など様々な種類があります。

自身のライフスタイルに合わせ、使いやすいものを選ぶといいでしょう。

 

2.歯ブラシ用の除菌器を使う

おすすめの除菌方法、2つ目は「歯ブラシ専用の除菌器」を使用することです。

歯ブラシ専用の除菌器では、紫外線(UV)をヘッド部分へ照射し、除菌するものが一般的です。キャップ式・スタンド式などの種類があり、数千円~数万円程度と価格にも幅があるため、予算や好みの使い方に応じて商品を選びましょう。

他の除菌方法に比べ初期費用はややお高めですが、液剤やコップの準備や浸け置きする手間がないので「ストレスなく素早く歯ブラシを除菌したい」という方におすすめの方法です。

 

3.重曹を使う

重曹

おすすめの除菌方法、3つ目は「重曹水に歯ブラシを浸け置きする」というものです。

多くの家庭にある「重曹」にも、歯ブラシの除菌効果が期待できます。重曹は料理にも使うなど身体への害がなく、市販の除菌剤より安心して使える点がメリットです。

 

「重曹」を使った歯ブラシの除菌方法は、以下の通りです。

  1. コップに水100ml小さじ1杯の重曹を入れて重曹水を作る
  2. 歯ブラシのヘッドを付けて1晩置く
  3. 歯ブラシを流水でよく洗い流す

 

ただし重曹水は無害で安心な一方、市販の消毒液に比べると、やや抗菌効果が劣る一面もあります。

そのため「子ども用」には安全な重曹水を使う・「大人用」には除菌機能に優れた市販の除菌液を使うなど、状況に応じて使い分けるのがおすすめです。

 

 

【NG】避けるべき除菌方法

NG

 

続いて、つい「やってしまいがち」なものの、実はやってはいけない「NGな歯ブラシの除菌方法」についてご紹介します。

【NGな除菌方法】

  1. 熱湯消毒
  2. アルコール・漂白剤など「濃度の高い液剤」で消毒

 

1.熱湯消毒

除菌や殺菌と聞くと、思わず「熱湯で消毒すればいい」と考えてしまう方も少なくないでしょう。

しかし歯ブラシには「耐熱温度」があり、熱湯をかけると歯ブラシのプラスチック部分が熱で変形してしまう可能性があります。

変形した歯ブラシは口内を傷つける恐れがあるため、熱湯で消毒するのはNGです。

 

2.アルコール・漂白剤などで消毒

よく除菌目的で用いられる「アルコール」や「漂白剤」なども、濃度が高すぎるため、歯ブラシの除菌には使用できません。

そもそもアルコールにはプラスチックを変色させる働きがあり、歯ブラシの除菌には不向きです。

台所用の漂白剤も、一見「食器やお箸など口に入れるものに使えるので、大丈夫そう」と思えますが、漂白剤が歯ブラシの毛を傷めてしまう恐れがあるため、使用は控えるようにしましょう。

 

歯ブラシを清潔に保つポイント3つ

 

歯ブラシを清潔に保つためには、洗い方以外で気を付けてほしい、3つのポイントがあります。

  1. しっかり乾燥させる
  2. 他の歯ブラシと触れ合わないように保管する
  3. 月に1回は新しい歯ブラシに交換する

 

それぞれについて、順番に解説します。

 

1.しっかり乾燥させる

歯ブラシを清潔に保つためには、洗った後にしっかり乾燥させて、水分を残さないことがポイントです。

先述した通り、菌は水気の多い場所に繁殖しやすいため、使用後はよく水分を切り、風当たりの良い環境でしっかり乾かすことが重要です。

 

旅行用の携帯歯ブラシなども洗浄後すぐに収納せず、しばらくホテルの洗面台に置いておくなど「可能な限り乾燥させる」ことを心がけましょう。また水分が残っている場合も、ケースに収納する前にティッシュやタオルで水分をしっかりふき取ります。

 

ちなみに旅行先で使った歯ブラシは、帰宅後、すぐに除菌液などでお手入れしてから保管することをおすすめします。雑菌が繁殖しにくくなり、長く使うことができますよ。

 

2.他の歯ブラシと触れ合わないように保管する

歯ブラシのヘッド部分が、他のブラシと接着しないように保管することも重要です。

ヘッドが他の歯ブラシやコップと触れ合ってしまうと、十分に乾燥しなかったり接触部から菌が繁殖したり、といった弊害があるためです。歯ブラシをしっかり洗浄しても、保管方法を誤ると衛生的な状態をキープすることはできません。

 

家族やカップルなど、複数の歯ブラシを並べて保管する場合は、歯ブラシ同士が触れ合わないよう工夫する必要があります。立てるコップを分けたり、歯ブラシスタンドを活用したりすると良いでしょう。

 

3.月に1回は新しい歯ブラシに交換する

常に清潔な歯ブラシを使用するためにも、歯ブラシは月1回のペースで交換しましょう。

歯ブラシは1か月を過ぎると、どれだけ洗い方に気を付けていても、雑菌が繁殖し不衛生な状態になってしまいます。細菌の繁殖した歯ブラシでは、歯を磨くほどむしろ歯や口内に害を及ぼしてしまう可能性があります。

 

また毛先が開いて劣化した歯ブラシでは、毛が歯間に上手く入らず、十分な効果を得ることができません。

仮に「見た目」がキレイな状態であっても、月に1回の頻度で、歯ブラシを新しいものに交換することを心がけてください。

 

お手入れが楽しくなる!オカムラのおすすめ歯ブラシ2選

歯ブラシは毎日使うものだからこそ、自分のお気に入りのものを選びたいところです。

最後に、一流の歯科医師協力のもと製品づくりを行う「OKAMURA」のおすすめ歯ブラシを2種類ご紹介します。

 

1.歯科衛生士と共同開発した「OKAMURA DX(オカムラ デラックス)」

  • 歯科衛生士とデザイナーが手を組んで開発した歯ブラシ
  • 歯科衛生士推奨のペングリップがしやすい「8角形」の本体
  • お手入れが楽しくなる、クリアで洗練されたデザイン

OKAMURA DX(オカムラ デラックス)」は、現役歯科衛生士とデザイナーが協力して開発した歯ブラシで、OKAMURAの100年の歴史と経験が詰まったアイテムです。歯科医院でも「推奨商品」として販売されており、歯科衛生士監修の高い歯石除去力と磨きやすさが魅力です。

 

 

もっとも歯磨きに適しているとされる「ペングリップ持ち」に最適な、八角形の持ち手が特徴。シンプルでスタイリッシュなデザインのため、男女年齢を問わず、楽しくお手入れに取り入れられる歯ブラシです。

 

→「オカムラデラックス」の商品ページはこちら

 

2.高い機能性と可愛いデザイン!新発売「COLORPPO(カラッポ)」

 

  • 40種類のデザインバリエーションで自分のお気に入りが見つかる
  • テーパー毛とスパイラル毛の2種の毛をブラシに使用
  • ネックがしなる高級樹脂で歯茎を傷めない

 

「COLORPPO(カラッポ)」は機能性とデザイン性の両方を重視した、毎日のデンタルケアを楽しく彩る歯ブラシです。

両テーパー毛とスパイラル毛の2種類の植毛を使用しており、届きづらい奥歯から歯周ポケット・歯の表面の汚れまで、くまなく汚れを取り除きます。薄型かつ小さめヘッドのため、届きづらい奥歯の汚れまでしっかり掻き出すことが可能です。

ハンドル部分は柔らかい高級樹脂を使っており、ネックがしなるよう設計しました。ブラッシング圧が分散するため、歯茎を傷めません。

 

 

また「COLORPPO」では、約40種類のキュートでバラエティ豊かなデザインを展開。現在も「夏の限定デザイン」として全5種類を販売しています。

今後も期間限定で新作デザインを続々と展開する予定なので、ぜひチェックしてみてください。

 

→「COLORPPO(カラッポ)」3本セットの商品ページはコチラ

 

まとめ

 

今回は「歯ブラシの正しい洗い方」についてご紹介しました。参考になる情報はありましたか?

 

【この記事のまとめ】

  • 歯ブラシを洗う際は、ヘッドの角度を変えながら、流水でしっかり洗い流す
  • 洗った後は風通しの良い場所で、水を切って、よく乾燥させる
  • 歯ブラシの除菌には、重曹水や除菌器・消毒液の使用がおすすめ
  • 熱湯やアルコール・漂白剤での消毒は控える
  • 清潔な歯ブラシを使うため、月1回のペースで新品に買い替える

 

毎日、口内に入れる歯ブラシは、気を抜くとすぐ雑菌が繁殖してしまいます。今回ご紹介した洗い方や除菌方法を参考にして、常に衛生的な歯ブラシを使うようにしましょう。

 

また本文でもご紹介したとおり、歯ブラシの適切な交換時期は「1か月」ほどです。

  • 「次はどのメーカの歯ブラシを使おうかな」と、悩んでいる方。
  • 「せっかくなら歯科衛生士監修の、安心できる歯ブラシを使いたい」という方。

 

次の1本として、ぜひオカムラ自慢の歯ブラシを使ってみてはいかがでしょうか?

 

→OKAMURAの「おすすめ歯ブラシ」のページを見る