デンタルフロスは毎日使ってもいい?よくある疑問や使うべき理由をメーカーが解説!

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毎日 デンタルフロス

「歯磨きは、歯ブラシだけじゃなくデンタルフロスを使ったほうがいい!」

これはもちろん事実なのですが、「本当に毎日使ったほうがいいのか?」「どうして毎日使うべきなのか?」、納得できていない人も多いとみました。

 

そこで今回の記事では、“デンタルフロスを毎日使うこと”をテーマに、よくある質問得られる効果を分かりやすく解説!

デンタルフロスを毎日使う習慣にするかどうか、悩んでいる人はぜひ最後までご覧ください!

デンタルフロスを毎日使ってもいい?

OK

デンタルフロスは、毎日使ってもいいものです。

歯ブラシと同じように1日3回、忙しい日は眠る前に1回でもいいので、毎日の習慣にすることがオススメされています。

以下では、“デンタルフロスを毎日使うことについて、よくある質問”に答えていきます。

 

質問①「デンタルフロスを毎日使うとすきっ歯になるんじゃない?」

デンタルフロスを毎日使っても、すきっ歯にはなりません。

歯は、硬い矯正器具を何年もつけてやっと動くくらいに、動きにくいものです。デンタルフロスを1つの歯間に入れる時間はせいぜい数秒なので、そのせいで歯が動き、すきっ歯になるということはないでしょう。

 

ただ、デンタルフロスで歯の汚れを綺麗に落とし、歯茎の腫れが治まる(歯肉炎が治る)ことで、いっとき歯に隙間が空いたように見えることがあります。

これはもちろん、歯の健康にとってはよいことなので、気にしなくても大丈夫です。

 

心配であれば、できるだけ細いフロスや、引っ張ることで太さを調整しやすい糸型のデンタルフロスを使用することをオススメします。

 

質問②「デンタルフロスを毎日使うと歯や歯茎を傷めない?」

デンタルフロスを毎日使うことで、歯や歯茎が傷むことはありません。

ただ、毎日使うかどうかに関係なく、間違った使い方をすれば歯や歯茎を傷めてしまう可能性はあります。

 

デンタルフロスの扱いになれないうちは、なかなか歯の間に糸が入っていかないということもありえますが、強引に差し込むのはNGです。歯が欠けたり、歯茎を切ってしまうおそれがあります。

デンタルフロスは「バチン!」という音がしないように、歯の側面の汚れをこすり取ることを意識して、ゆっくり動かしましょう。

 

初心者さんは、YouTubeでデンタルフロスの使い方の動画を見たり、歯科健診のついでに歯科医・歯科衛生士にレクチャーを受けたりすると、上達するはずです!

 

質問③「デンタルフロスを初めて使ったら血が出た!毎日続けても大丈夫?」

歯茎 出血

「デンタルフロスを使うと血が出る!」という意見は非常に多いですが、危険なことではありません。毎日続けても、大丈夫です。

デンタルフロスを使う習慣がこれまでなかった人は、歯茎の状態がよくない(歯肉炎など)ケースが多く、炎症中の歯茎はわずかな刺激で出血しやすいです。

 

デンタルフロスの使い始めの出血は、歯茎に溜まった悪い血を、食べカスや歯垢とともに取り除いているだけなので、心配しすぎることはないでしょう。使い続けているうちに、出血しにくくなります。

ただし、出血に痛みを伴う場合や、3週間以上続けていても出血が続く場合は、デンタルフロスの使用以外に原因があるかもしれません。1度デンタルフロスの使用は控えて、歯科医に診てもらいましょう。

デンタルフロスを毎日使うべき2つの理由

  • デンタルフロスを毎日使うのは、正直めんどうくさい!
  • なぜ毎日、デンタルフロスを使わなきゃいけないの?

こうした疑問をお持ちの方も多いはず。以下では、毎日デンタルフロスを使うべき理由、ひいてはデンタルフロスを毎日使うことで得られる効果について、お伝えします。

 

【1】24時間後に食べカスが歯垢になってしまうから

歯垢

口腔内の食べカスは、おおよそ24時間で、より取りにくく口腔環境に悪影響な歯垢(プラーク)へと変わるとされています。

言い換えると、食べカスを24時間以上放置しないことが、虫歯予防・歯周病予防・口臭予防に有効だということです。

毎日デンタルフロスを使うことで、歯周ポケットなど見逃しやすい場所の食べカスも、綺麗に落とすことができます。

 

《POINT》食べカス⇒歯垢⇒歯石への変化をさせないことが重要

ちなみに、歯垢へ変わった後は、2~3日でその歯垢が石灰化し、放置するとセルフケアでは落とせない歯石へと変わってしまいます。

よく言われているように、歯石ができると虫歯や歯周病のリスクが非常に高くなります

 

歯ブラシやデンタルフロスを正しく使って、食べカス⇒歯垢⇒歯石へと“悪い変化”が起こらないうちに、汚れを取り去ることが重要なのです。

 

【2】歯ブラシだけでは全体の6割程度しか汚れが落とせないから

歯ブラシを丁寧に使っても、「歯の汚れは全体の6割程度しか落とせない」と言われています。

しかし、デンタルフロスを併せて使えば、汚れの除去率は8~9割まで上昇します。

 

歯ブラシの毛先が届かない狭い歯間部や、歯周ポケットの汚れを取るのは、デンタルフロスでしかできないことなのです。

毎日使いやすい、デンタルフロスの種類は?

  • よし、明日から毎日デンタルフロスを使おう!
  • 初心者にはどんなデンタルフロスがオススメかな?

ゆくゆくは慣れたほうがいいとはいえ、糸型のデンタルフロスはやはり初心者さんには扱いが難しいでしょう。

“まずは毎日続ける”ためには、使いやすい持ち手付きのデンタルフロスを選ぶことがオススメです。

種類的には、フロスピック・Y型デンタルフロス・F型デンタルフロスと呼ばれているものです。

 

F字型フロス Farbe赤-min

当社オカムラの製品で、初心者さんによく選ばれ、リピーターも多い(毎日使われている)のは、『Farbe(ファルベ)』というF型のデンタルフロスです。

強い力がかかっても切れにくい、約190本の最高級のポリエステル糸が、歯周ポケットの歯垢まで綺麗に絡め取ります。

⇒ 『Farbe』シリーズの詳細はコチラ!

 

【企業向け】「毎日使いたくなるデンタルフロス」を作るには?

デンタルフロス

これまでデンタルフロスを使わなかった人が興味を持ち、毎日使うようになるデンタルフロスとは、どういうものでしょうか?

「まずは形から入りたい!」というユーザーに向けては、キャラクターとタイアップしたデンタルフロスや、パッケージが可愛いデンタルフロスが、魅力的に映るでしょう。

 

また「いつでも目に入る位置に置ける商品を」ということであれば、マチ(底)があるパッケージのフロスピックがいいかもしれません。

既存のフロスピックのパッケージはマチのない袋が多く、幅は取らないけれども立てて置けないので、意外と洗面所では置き場所に困る印象です。

歯ブラシの横に立てて置けるフロスピックがあれば、毎日目に入って、うまく習慣づけられる(ユーザーはリピーターになる)のではないでしょうか?

 

《POINT》「毎日使いたくなるデンタルフロス」を作るならOEMがオススメ

こうした様々なこだわり・工夫を活かしたデンタルフロスをオリジナル生産するなら、OEM依頼がオススメです。

 

当社オカムラは老舗オーラルケア商品メーカーで、各企業様とのOEM生産においても、これまで高い評価を頂いております。

⇒ 『オカムラ』のOEMの詳細はコチラ!

 

まとめ

健康な歯

以上、毎日デンタルフロスを使うべき理由や、これから習慣づける人にオススメのデンタルフロスの種類など、お伝えしました。

毎日デンタルフロスを使うことは、虫歯予防・歯周病予防・口臭予防などに、とても効果的です。

 

1度習慣づけば、「面倒だなぁ」という気持ちもなくなりますので、まずは初めてみましょう。

初めて使っただけでも、「今まで取れていなかったところの食べカス・歯垢が取れて、スッキリした感じがする」とおっしゃる方は多いですよ!

 

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