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2026.01.29
COLUMN

フロスと歯間ブラシはどっちを使えばいい?併用すべき?プロが解説します

フロスと歯間ブラシはどっちを使えばいい?併用すべき?プロが解説します

「フロスと歯間ブラシはどっちを使えばいいのだろう?」
「フロスと歯間ブラシは併用するべきなの?」

とお悩みの方へ。

毎日のデンタルケアといえば歯ブラシが定番ですが、歯ブラシだけでは歯間のケアが足りません。
フロス歯間ブラシで歯のすき間の汚れも掻き出すことで、歯垢除去率は大きく上がります。

歯間ケアとしてフロスや歯間ブラシが有名ですが、これらは得意とするものがそれぞれ若干異なり、正しく選ぶことがポイントです。

この記事ではフロスと歯間ブラシについて、それぞれの得意なケア方法や選び方、使い方を解説します。

デンタルケアを見直したい方は、ぜひ最後までお読みください。

フロスと歯間ブラシの違いについて

フロスと歯間ブラシはどっちを使えばいい?併用すべき?プロが解説します

デンタルフロスと歯間ブラシは、どちらも歯ブラシでは届かない歯と歯のすき間を清掃するアイテムです。

ただ形状が違うことからもわかるように、得意とする働きは異なります。

ここではフロスと歯間ブラシの違いについて、以下の通り解説します。

  • フロスは狭い歯間が得意
  • 歯間ブラシは広めの歯間が得意

フロスは狭い歯間が得意

フロスと歯間ブラシはどっちを使えばいい?併用すべき?プロが解説します

デンタルフロスは細い糸で歯と歯が接しているすき間(接触面)に入り込み、歯ブラシでは届かないプラーク(歯垢)を除去するのが主な役割です。

歯間ブラシでも入り込まないような、歯間の細いすき間のケアを得意としています。

デンタルフロスはいくつか種類があり、コスパが良い手巻きタイプとプラスチックのピックがついたピックタイプの2つが有名です。

初心者の方には、指に巻き付けず使用できるピックタイプが向いています。

歯間ブラシは広めの歯間が得意

フロスと歯間ブラシはどっちを使えばいい?併用すべき?プロが解説します

歯間ブラシは細いブラシ状で、歯と歯の間にある程度すき間がある部分の食べかすやプラークを掻き出すのが主な役割です。

デンタルフロスと比べると広いすき間に適していて、奥歯前歯の三角形に開いたすき間などに向いています。

また加齢や歯周病によって広がった歯間や、ブリッジ・インプラント部位の周辺、矯正装置の周囲など、歯間ブラシはさまざまな広めのすき間の汚れを掻き出すのが得意です。

上記のように、形の違いからフロスと歯間ブラシでは得意とする場所が違います。
お口の状態に合わせ、適切に選んだり使い分けたりすることがポイントとなります。

フロスと歯間ブラシはどっちを選ぶべき?5つの使い分けのポイント

フロスと歯間ブラシはどっちを使えばいい?併用すべき?プロが解説します

デンタルフロスと歯間ブラシを使い分ける時は、以下のポイントを参考にしてください。

  1. 歯間ケアの基本は「フロス」
  2. 目で見てわかるすき間や食べかすが詰まるすき間には「歯間ブラシ」
  3. フロスと歯間ブラシはセットで使うことが推奨されている
  4. フロスと歯間ブラシどっちも使うのは大変!という方へのアドバイス
  5. フロスと歯間ブラシで迷ったら歯医者さんに教えてもらうのがベスト

それぞれについて、順番に解説いたします。

1.歯間ケアの基本は「フロス」

デンタルフロスと歯間ブラシどっちを使うか悩んだ時は、基本的にデンタルフロスを選ぶと良いでしょう。

歯間ブラシは狭いすき間だと入りにくく痛みを感じる時もありますが、デンタルフロスなら狭いすき間にもしっかり入ります。

ただ狭いすき間にデンタルフロスを入れる時は、左右にスライドさせながらゆっくり入れることがポイントです。

パチンッと勢いよく押し込むと歯ぐきがダメージを受け、歯茎下がりや知覚過敏の原因になりかねません。

2.目で見てわかるすき間や食べかすが詰まるすき間には「歯間ブラシ」

自分の歯並びを鏡で見た時、目で見てわかるほど大きなすき間が開いている場所や食べ物が詰まりやすい場所は歯間ブラシが向いています。

歯ぐきが離れて根元が三角形に開いたすき間、ブリッジで歯を失った部分に配置する人工歯であるポンティックの下インプラントや装置の周辺など立体的に段差がある部分は、歯間ブラシがおすすめです。

3.フロスと歯間ブラシはセットで使うことが推奨されている

「フロスと歯間ブラシはどっちを使うべき?」とお悩みの方が多いようですが、結論からお伝えすると併用がベストです。

歯のすき間はたくさんありますから、それぞれのサイズに合わせて使い分けていただくことで、歯垢除去率は大きくアップします。

4.フロスと歯間ブラシどっちも使うのは大変!という方へのアドバイス

フロスと歯間ブラシはどっちを使えばいい?併用すべき?プロが解説します

「フロスと歯間ブラシどっちも使うのは大変!どちらかだけを使いたい」という場合、歯間ブラシを第一選択とする考え方があります。

歯医者さんで自分に合った歯間ブラシのサイズを確認した上で使用すれば、フロスよりも清掃範囲が広く、比較的簡単なので毎日のルーティンに取り入れやすいというメリットがあります。

ただ歯間が非常に狭く歯と歯が接触したすき間だと、歯間ブラシがスムーズに入りません。
そのような場所は、やはりデンタルフロスを使うのがおすすめです。

歯並びは人それぞれ違いますから、自分の特徴に合わせてフロスと歯間ブラシを選ぶのが良いでしょう。

例えば歯間が狭い人は、サイズが合わない歯間ブラシを使うよりフロスの方がおすすめです。
指巻きタイプは少しテクニックが必要なので、不器用な方や指が不自由な方はフロスピックが向いています。

年齢が進むと歯間が広くなりやすいので、年齢が上がってきた方や矯正中の方、ブリッジを装着している方は歯のすき間が大きく、歯間ブラシがおすすめです。

5.フロスと歯間ブラシで迷ったら歯医者さんに教えてもらうのがベスト

フロスと歯間ブラシのどっちを使うべきか悩んだら、一度歯医者さんに聞いてみると良いでしょう。

歯医者さんや歯科衛生士さんなら、自分の歯並びを見た上で適切なアイテムを教えてくれます。

特に歯間ブラシは各メーカーで細いものから太いものまでサイズが豊富で、間違ったサイズで使ったり力加減が強すぎたりすると、歯ぐきの炎症や退縮の原因になります。

悩んだ時は自己判断せず、歯のプロである歯医者さんに教えてもらいましょう。

フロスと歯間ブラシはどっちを先に使う?使用頻度やタイミングについて

フロスと歯間ブラシはどっちを使えばいい?併用すべき?プロが解説します

フロスと歯間ブラシを併用する場合、推奨されている順番があります。

ここではフロスと歯間ブラシの使用頻度・タイミングについて以下の通り解説します。

  • フロス ⇒ 歯間ブラシの順番が推奨される
  • フロスと歯間ブラシの使用頻度・タイミングとは

フロス ⇒ 歯間ブラシの順番が推奨される

昨今では、デンタルフロス → 歯間ブラシという順番が推奨されることが多いです。

歯ブラシで届きにくい歯と歯の接触面やくぼみをフロスを使ってピンポイントで掻き出し、その後に歯間ブラシで広いすき間を掃除することで効率的にデンタルケアが行えます。

なお歯ブラシは歯間ブラシの後に使います。
そのため、デンタルフロス → 歯間ブラシ → 歯ブラシの順で使用します。

フロスと歯間ブラシの使用頻度・タイミングとは

デンタルフロスや歯間ブラシの使用頻度は、1日1回が目安です。

おすすめのタイミングは就寝前で、寝る前に歯磨きとセットでフロスや歯間ブラシを使い、しっかり1日の汚れを落としてください。

デンタルケアは毎日欠かさず行うものですから、ケアアイテムは気持ちが高まるお気に入りのものを使っていただきたいものです。

次で、毎日のケアが楽しくなるようなオカムラのおすすめアイテムをご紹介しますので、ぜひ参考になさってください。

デンタルケアが楽しくなる!オカムラのおすすめフロス2選

これからフロスデビューする方やフロスを見直したいとお考えの方に、以下2つのフロスをご紹介します。

  • シンプル×大容量の「Farbe Flosspickファルベフロスピック」
  • まるでコスメのようなデンタルフロス「FLOWERIふわり」

それぞれについて、順番に解説します。

シンプル×大容量の「Farbe Flosspickファルベフロスピック」

フロスと歯間ブラシはどっちを使えばいい?併用すべき?プロが解説します

  • シンプルさにこだわった大容量で使いやすいフロスピック
  • 防弾チョッキ素材にも使われる丈夫で切れにくい糸を採用
  • カラフルかつ可愛いデザインで女性も手に取りやすい

「Farbe Flosspickファルベフロスピック」は大容量100本入りのフロスピックです。

防弾チョッキにも使われるUHMWPE(超高分子量ポリエチレン)といわれる特殊繊維を採用しており、すぐに切れる心配がありません。

カラーはレッドとブルーの2種類ありそれぞれ4色展開しておりますので、その日の気分で色を選んでいただけます。

「Floss pick(フロスピック)」の商品ページをチェックしてみる

→「Floss pick(フロスピック)」(レッド)の商品販売ページはこちら

→「Floss pick(フロスピック)」(ブルー)の商品販売ページはこちら

まるでコスメのようなデンタルフロス「FLOWERIふわり」

フロスと歯間ブラシはどっちを使えばいい?併用すべき?プロが解説します

  • 女性も手に取りやすい可愛いパッケージ
  • ふわふわ超極細の繊維束で歯垢を絡めとる
  • クロルヘキシジン(抗菌成分)とフッ素配合のフロスで歯垢を除去しながら歯を強化

『口内ケアも可愛さも”妥協しない”』をコンセプトに作った「FLOWERIふわり」は、強靭な糸を極限まで細くして束ねた糸で歯垢をしっかり絡めとります。

また虫歯に負けない健康な歯を作るフッ素と抗菌成分のクロルヘキシジン配合で、歯周病予防や口臭対策におすすめです。

→「FLOWERI(ふわり)」の商品ページをチェックしてみる

→「FLOWERI(ふわり)」の商品販売ページはこちら

まとめ

フロスと歯間ブラシのどっちを使うか悩んでいる方に向けて、それぞれの得意とすることや選び方を解説しました。

この記事をまとめます。

  • フロスは歯の狭いすき間、歯間ブラシは歯の広いすき間に向いている
  • フロスと歯間ブラシは併用がおすすめだが、どちらか一方だけでも使ったほうが良い
  • フロスと歯間ブラシどっちが良いか悩んだら、歯医者さんに相談するのがおすすめ

フロスや歯間ブラシは種類が多く、どれが自分に合っているのか悩んでしまうものです。
歯ブラシだけでは歯のすき間ケアが不十分ですから、ぜひ今回の記事を参考にして、フロスや歯間ブラシを試してみてください。

「そろそろデンタルケアアイテムを見直したい」「フロスデビューしてみようかな」と思っている方は、ぜひオカムラのショップをチェックしてみてください。

デザインも機能もこだわって作ったデンタルケアアイテムを使えば、毎日のデンタルケアがもっと良くなるでしょう。

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